2013年8月20日火曜日

文字列(String型)

AndroidというよりJAVAよりな事ですが、
文字列を扱う各関数について、よく使うのを
紹介します。

■生成
String str = "Hello, World";

new はなくても生成できます

■文字長さ取得
int型 str.length();
かっこの中に何を入れるかはわかりませんが、
こんな使い方。
注意点は全角でも1文字と判定されることです。

■文字列が同じかの判定
boolean型  str.equals("判定文字");

=とか==とか===では同じ文字列かの判定はできません

ex)
if ( !str.eqquals("ok") ){
}
//文字列がokではないことを判定しています。


■指定した文字列から始まっているかの判定
boolean型 str.startsWith("判定文字列")


■指定した文字列の現れる位置を取得
int型 str.indexOf("判定文字列");

存在しない場合には,-1を返します。。


■型を変更させる
●文字列型から、数値型
Integer.valueOf("1245");

●数値型から、文字列型
String.valueOf(123556);

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