実機を使ったデバッグ作業の際に
便利なのが
Toast
Activityをextendしているなら、簡単に使えるので、
使い方を覚えておくとものすごく便利です。
package com.example.adaptertest;
import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;
import android.widget.Toast;
public class MainActivity extends Activity {
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
//メイン画面の表示
setContentView(R.layout.main);
Toast.makeText(getApplication(), "Hell World!!", Toast.LENGTH_SHORT).show();
}
}
これだけなんですが。。。。
↓
Toast.makeText(getApplication(), "Hell World!!", Toast.LENGTH_SHORT).show();
出現時間を延ばしたいなら、Toast.LENGTH_SHORTをToast.LENGTH_LONGで。
数字で指定することもできるので、3で3秒表示。。。
↓
Toast.makeText(getApplication(), "Hell World!!", 3).show();
Logの確認ができない端末や企画の方に見せる時などに、
結構便利です。
しかも、結構、どんな状況でもActivityが落ちることなく
出現してくれます。何でか理由はわかりませんが。。。
関係ない話ですが、
トースト見たいにパーンって、出現するから、
Toastって言うんですかね??
しかも、イメージは食パンですね。
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